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01. Februar 09

【京都大学】 宇野邦一 ドゥルーズ講義 『時間と身体』(京都大学吉田南キャンパス)

京都大学 科研費研究プロジェクトのみなさんから講義とシンポジウムのお知らせをいただきました。
下記に詳細を掲載します。
ブログ読者のみなさんも,ふるってご参加下さい。

宇野邦一 ドゥルーズ講義 『時間と身体』 のお知らせ

 2月2日から5日まで、総合人間学部では立教大学教授宇野邦一氏をお招きして、集中講義を行っていただきます。20世紀最大の哲学者の一人ジル・ドゥ ルーズについて、氏がこれまでに重ねられてきた論考が集大成される内容となるはずであり、関心のある学生は学部を問わず参加下さい。受講希望者は、2月 2日(月)午後1時に下記の教室へ集まって下さい。

講義内容:「ドゥルーズの哲学の大きな問題形を、主に時間と身体を焦点として考えてみたい。<身体>は、とりわけスピノザとニーチェの提案を受け、創造 的な生をいかに開放するか、というと問いとして追求される。<身体>は、ドゥルーズ独自の唯物論、権力論の主軸となる。<時間>は、映画論の大きなテー マである以上に、思考、歴史、集団のあり方を問う方向に、裂開してゆく。<身体>と<時間>の交点に、様々な形象や概念が結晶することになる。そこに思 考の創造性を、あらためて発見することが課題である。」
なお最終日5日の午後4時30分からは、吉田南キャンパス・大学院人間・環境学研究科棟地下B23講義室にて、下記のようなワークショップ+対談を開催 します。こちらもふるってご参加下さい。

場所:京都大学吉田南キャンパス・総合人間学部棟・1B07教室


フランス現代思想セミナー(第2回)
『器官なき身体(アントナン・アルトー)再考-ダンスと現代思想の立場から』

日時:2009年2月5日(木)午後4時30分から

(パネラー)
勅使川原三郎(Karas)、佐東利穂子(Karas)、宇野邦一
(司会)
多賀 茂

フランスの詩人・演劇家アントナン・アルトーによってはじめて語られた「器官なき身体」という言葉は、後にジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリに よって取り上げられ、現代における人間の存在を語るためにきわめて重要な言葉となった。日本を代表する舞踊家と思想家の出会い(勅使川原氏によるワー ク・ショップと勅使川原・宇野両氏による対談の2部構成)を通じて、この言葉が宿すさらなる意味を探ってみたい。

場所:京都大学吉田南キャンパス・吉田南総合館北棟共北23教室

主催:科研費研究プロジェクト「ひと概念の再構築をめざして ―人文科学・アート・医療をつなぐ問いかけ」
(代表者:京都大学大学院・人間・環境学研究科、多賀 茂)

問い合わせ:科研費研究プロジェクト「ひと概念の再構築をめざして ―人文科学・アート・医療をつなぐ問いかけ」
(代表者:京都大学大学院・人間・環境学研究科、多賀 茂
s.taga@hy5.ecs.kyoto-u.ac.jp

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