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13. Oktober 07

【名古屋芸術大学・芸術療法講座】第10回講義 「表現主義からシュルレアリズムへ」

名古屋芸術大学・芸術療法講座

美術史から読み解く疾病論・医学概論 第10回講義
1.表現主義からシュルレアリズムへ
~肥大する「こころ」と「身体」~
2.「異形」をめぐるメタファーとしての病

【医学年表】
1885年 パスツール、狂犬病ワクチンの製造に成功する。 (フランス)
1890年 エミール・フォン・ベーリング(ドイツ)と北里柴三郎、抗毒素を発見し、
      破傷風ならびにジフテリアのワクチンを開発した。
      コッホ、ツベルクリンを製造する。(ドイツ)
1895年 ヴィルヘルム・レントゲン、X線を発見。(ドイツ)
1897年 ホフマンによりアセチルサリチル酸が合成される。(ドイツ)
1898年 キュリー、ラジウムを発見(フランス)
1901年 ランドシュタイナー、血液型を発見。 (オーストリア)
      ノーベル賞創設(スウェーデン)
1906年 ワッセルマン、梅毒の血清反応を考案(ドイツ)
1907年 エールリッヒは、眠り病に対する化学療法を発見。 (ドイツ)
1908年 ホースレー、脳手術の定位固定法を確立。 (イギリス)
1910年 パウル・エールリッヒと秦佐八郎がサルバルサンを合成。
1921年 エドワード・メランビー、ビタミンDを発見。 (イギリス)
1928年 アレクサンダー・フレミングがペニシリンを発見。 (イギリス)
      ベンゲル、脳波を発見(ドイツ)
1932年 ゲアハルト・ドーマク 、連鎖球菌に対する化学療法を発見。 (ドイツ)
1933年 マンフレッド・サケル、精神病治療にインシュリン・ショック療法。
1934年 ルスカ、電子顕微鏡を発明(ドイツ)
1935年 メドナ、精神病治療に痙攣療法を提唱した。 (ハンガリー)
1936年 アントニオ・エガス、ロボトミー手術を提唱した。 (ポルトガル)

(日本)
1889年 北里柴三郎、破傷風菌の培養に成功する。
1894年 北里柴三郎、エルザン(フランス)、ペスト菌を発見する。
1897年 滋賀 潔、赤痢菌を発見する。
1900年 高峰譲吉ら、アドレナリンの純粋分離に成功する。
1906年 田原 淳、心臓の伝導系(田原氏結節)を発見
1911年 鈴木梅太郎、オリザニンを創製。
1913年 野口英世、梅毒スピロヘータを発見する。
1915年 山極勝三郎、市川厚一、人工タール癌の発生に成功
      稲田竜吉・井戸 泰、レストスピラを発見する。
1926年 三宅 速、胃癌における「ボールマン分類法」を日本に伝える。
1932年 吉田富三、佐々木隆興、肝臓癌の人工発生に成功する。

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